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就職活動力アップクイズ~一流の人がしていること

就職活動力アップクイズ

日本のプロ野球界で活躍後、アメリカにわたり、メジャーリーグで活躍する一流選手(野手)は記者会見で「練習で一番時間をかけてきたことは?」とインタビュアーに聞かれ「○○○です」と答えていました。一流選手は何に一番時間をかけていたのでしょうか?

【答え】

一番時間をかけていたのは「素振り」です。

一流のメジャーリーガーは基本をおろそかにしませんでした。



「野球のアマチュアとプロの違いとは『基本を徹底していること』」



と発言していたプロ野球選手もいます。

基本がしっかりしていれば応用が出来ます。


実際に基本が出来ているとどうなるのか、

柔道家の三船久蔵さんの試合(動画)をご覧下さい。







三船久蔵さんは柔道創始者である嘉納治五郎の

理論を実践することに力をいれたことから、

「柔道の神様」とあがめられています。


慎重159cm、体重55kgと小柄な体型ながら

次々と自分より体格の良い練習生を投げ飛ばし、


「柔道の姿の美しさは身のこなしに無理がないから。

正しい心の持ち方により、中心帰一こそ柔道の真髄」


と説いています。



反対に基本をおろそかにして技術(応用)ばかり求めると、

想定した場面であれば対応できますが、

それ以外の事態に対応できません。



基本がしっかりとしていれば、どんな時であっても対応できます。

圧倒的な練習は自信にもつながり、余裕が生まれます。



一流選手はいつもと同じような状態で臨めるから、

練習と同じように好パフォーマンスが出せます。



二流選手は本番のトラブルや雰囲気に呑まれ、

いつもの練習と同じように振舞えなくなるから

パフォーマンスが出せません。



つまり、勝敗は勝負が始まる前に決定しています。



あなたの基本は何でしょうか?


ハローワークでは教えない「基本の大切さ」より

就職活動力アップクイズ~嫌がる料理を出すお店

【就職活動力アップクイズ】

予約がなかなかとれず、海外の観光客がわざわざ来るほど人気店を経営するお店のシェフは食べてもらえない、残されることをわかっていても、あえて外国人のお客様に「生もの(馬刺し)」を提供します。なぜでしょうか?

【答え】

たとえ味が良かったとしても、

外国人のお客様は「生もの」を敬遠します。

それでもシェフは料理を提供します。


少しでもそのような経験をした外国人は帰国したときに

知り合いに「あそこいったらナマの馬が出てきたよ」

と話すかも知れないからです。



つまり、口コミになります。



たとえその料理が口にあわなかたっとしても、

それ以外の料理がおいしければ、


周りの人に「おいしかった」と話し、

その話を聞いた人は気になるでしょう。



シェフは印象に残らない料理を出すより

印象に残る料理を出したいという想いがあります。



何を食べたのかわからないのであれば、

たとえ印象が悪くてもかまわないのです。


尚、残った料理はお店の付近にいる

野良猫に提供するため、

食材を無駄にすることはありません。



かつてマザーテレサはこのような言葉を残しています。



「愛情の反対は無関心」



無関心であれば人は行動しません。

まわりから関心を持たれているのは

どんな時であっても良いことです。



例えば、あなたに嫉妬している人や

批判する人がいたとしてでもです。


あなたがうまくいっているからこそ、

そのようなた人たちがいます。


良い面を見ればあなたに関心があります。

わかりやすく数式で表現すると



「嫉妬(批判)=関心+憎悪」



もしもあなたに興味がなければ、

何もしないでしょう。


一番わかりやすいのが芸能人。

有名だからからこそメディアに注目され、

批判されることもあります。



芸能人に限らず、あなたに嫉妬する人、

批判する人がいたら相手にしないことが一番。



相手にすることで、あなたはその人と

同じレベルになってしまうからです。



怒って得することはありません。

後悔だけが残ります。



仮にあなたに好意を寄せている人が、

怒っている姿を見たら

がっかりさせてしまうかもしれません。



とはいえ、自分だけではなく

周りの人にも迷惑がかかるのであれば、

対応を考える必要があります。



怒って良いのは自分のためより

人のためなのかもしれません。



あなたは怒っていませんか?



ハローワークが教えない「怒りの怖さ」より

就職活動力アップクイズ~商社マンの接待術

【就職活動力アップクイズ】

接待が減少している傾向にありますが、接待がなくなることはありません。大手商社に勤務する男性は接待でお酒を選ぶときに心がけていることがあります。そうすることで接待相手と信頼関係を築き、何本もの大型案件をまとめてきました。できる男が接待のときにどのようなお酒を飲むのでしょうか?

【答え】

あなたの好きなお酒は何でしょうか。

「日本酒」「ビール」「ウィスキー」「サワー」

など色々挙げられるかもしれません。

なかにはお酒が弱く、そもそも

お酒が好きではない人もいるかもしれません。


商社に勤務する男性はどんなときでも

「相手と同じ種類のお酒」を飲んでいました。


例えば、接待相手がビールを飲んでいるのなら「同じビール」

ワインを飲んでいるのなら「同じワイン」

仮にビール好きであっても「ワイン」を飲みます。


相手に合わせることに徹底しています。


人は共通点がある人に親しみを持つもの。

会話をすれば共通点は見つけられますが、

まずは見た目から相手との共通点を示します。


商社マンの接待にまつわる興味深いエピソードはたくさんあり、

「最後の接待」という話もあります。


ある商社マンは2年間以上お客様のもとに通い続けましたが、

競合他社に発注され、仕事を頂くことができませんでした。


しかし、ある日、通い続けていた

その会社の責任者が退職することに。


商社マンは一度も仕事を頂けなかったのですが、

通い続けても仕事を発注しない責任者の姿勢に感心し、

「退職日に飲みに行きたい」と責任者を誘いました。


これまで全く仕事の付き合いがなかったのですが、

責任者の方は快諾しました。


なぜなら、今までお付き合いがあった

取引先の人は誰も誘ってくれなかったからです。


「これ以上お付き合いしても得られるものはない」


と思っていたのかもしれません。


商社マンは純粋に飲みたかっただけなのですが、

その席で責任者の方はアドバイスをしてくれました。


「今度、私の後に就任するやつは大学時代の同級生だ。あいつは朝が早い。就任初日は気合が入っているだろうからいつも以上に早く出社するだろう。そのときを逃すな」


その商社マンは言われたとおり、

どの会社よりも早く次の責任者へ挨拶へいき、

徹夜して作成した提案書をもとにアプローチしました。


すると、2年以上仕事を頂けなかった会社から

初めて仕事を発注して頂けることに。


前の責任者は寂しかったのかもしれません。

そんなときに好意を寄せてくれる人がいたらうれしいもの。


商社マンは前の責任者の気持ちを汲み取って

行動したのかはわかりませんが、相手の立場になることは大切です。


当たり前のことをしても、

誰でもできるようなことをしても、

相手の状況や感情によって

印象は全く異なります。


その重要性が理解していただければ、

この問いかけにも答えられかもしれません。


「世界市場でビジネスを進める上で大切な言語は何か?」


世界的に有名なリーダーシップの専門家が

研修中に受講者へ問いかけた質問です。

もちろん、英語ではありません。


答えは「ビジネス相手が使用している言語」です。


あなたは相手のことを真剣に考えていますか?


ハローワークで教えない「接待の大切さ」より

就職活動力アップクイズ~常識は非常識

就職活動力アップクイズ

国連機関、世界的企業、NPOなどで働く世界のリーダーが集まる会議が開催されました。その会議が終了すると、ディナーパーティーが開催されることに。今回、会議に初参加した人は余興として「あること」をすることになりました。すると外国の人は困った顔をしたのですが、日本人だけは笑顔でした。何をすることになったのでしょうか?

【答え】

このパーティーには多種多様な専門分野やセクターに携わる

40歳以下のリーダーが世界中から集まっていました。


なかには年商何十億、何百億円と稼いでいる人や

何千人もの命を救った人さえいます。


そのパーティーで余興として新人に依頼されたのは

「大勢の前で歌うこと(カラオケ)」でした。


外国の人達は人前であまり歌うことがありませんでした。

日本は「カラオケ」があるくらい、人前で歌うことが当たり前です。


パーティーに参加していた日本人は

「いつものように」盛り上げたそうです。

宴会を盛り上げるのに恥を省みずに、

頑張ろうとするのは日本人くらいです。


当たり前と思っているようなことでも

他から見たら当たり前ではないこともあります。

それが強みになっていることもあります。


常識は時と場所によって変わり、

強みにさえ変わることもあります。


あなたが弱みと思っていることも、

実は強みになる可能性もあります。


あらゆる見方をすることで、

自分の味方になるかもしれません。


あなたは常識を疑っていますか?


ハローワークでは教えない「物事の見方」より

就職活動力アップクイズ~365日準備する

【就職活動力アップクイズ】

毎年開催されるお菓子の世界大会で2連続優秀賞を受賞しているパティシエはどれくらいの期間、大会に向けて準備して臨んでいるのか?

【答え】

「パティシエ エス コヤマ」オーナーシェフ小山進さんのエピソード。

「パティシエ エス コヤマ」は

兵庫県三田市のなだらかな丘の上にあります。

約5千平方メートルの敷地にケーキや焼き菓子を売る本店のほか、

パンやショコラなどの専門店、カフェなど建物が並んでいます。

土地の利便性が悪いため、創業時、経営コンサルタントからは

「こんな場所ではうまくいかない」と言われましたが、

今では毎日平均4千人のお客様が訪れ、

1時間待ちの行列ができるほどに。

年商も約20億円になりました。

コヤマさんが新聞記者よりお菓子の世界大会について

インタビューを受けたときのこと。

「アイデアは枯渇しないのか」と聞かれたのですが、

「どんどん湧いてきます」と答えていました。

コヤマさんは世界大会までに80以上の

お菓子のアイデアを考えているとのことでした。

11ヶ月ほど構想を練り、1ヶ月で試作に取り組むそうです。

つまり、毎日アイデアを考えています。

仕事をしながら、日々思い浮かんだアイデアは

スマートフォンにメモしています。

毎日アイデアを考えている人と

大会開催前からアイデアを考える人、

とちらが成功する確率が高いかは一目瞭然。

準備の差は結果の差につながります。

焦って取り組んだとしても結果は出ません。

日々の積み重ねこそが結果を生み出します。

あなたはどれだけ準備していますか?


ハローワークでは教えない「準備の大切さ」より
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