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まわりにやりたいことを話してみよう

勉強会のブログで下記のような記事がありました。

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1) 自分も相手に何か渡す努力をすることで 初めてフェアになるんですよね。 実際に音楽配信や音楽関係に興味があって大手ばかりのインターンに応募していた友人に、 たまたま見つけたインターン先を教えることができました。

2) その子はこの夏インターンを2週間受けていたそうです。 (ちなみに、そのインターン先を教えたのが私だったりするのですが・・・) 割と小さい会社なのですが、社員の方のアシスタントとして色んな場所に連れて行っていただき、たくさんの人に会い 自分で考えることを求められたそうです。彼女は一言「いい経験になった。」と言っていました。 その姿はとても自信があってキラキラしていました。

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まとめさせて頂くと勉強会のメンバーが友人にインターンシップ先を紹介し、 参加した友人が貴重な経験を得られたそうです。この友人は勉強会のメンバーを含め、 周りの人に「自分のやりたいこと」を言っていたからこそ、 チャンスを得ることができました。 まわりの人に「自分の思い」を伝えることは チャンスを得るのにとても良いことです。 「10回、口で言うこと」によって、 「叶う」とも言われるくらい伝えることは大切です。どこで話がつながるかわかりません。

まず、自分の思い(やりたいこと)を伝えるためには「やりたいこと」を見つけなければなりません。そのためには「自己分析」が必要です。もしも伝えるものがなければ探しましょう。そして、チャンスはただ受け取るだけはなく、自分も相手にチャンスを提供することです。自分のことしか考えない人は誰も協力してはくれないからです。

よく選考に通過しない志望動機で 「ただ自分のやりたいことだけを語っている」ものがあります。 やりたいことを語る自体はよいのですが、それが相手(企業)にとってプラスでなければいけません。 たとえ、やりたいことによってお客様が喜んだとしても、 企業にもメリットがなければ意味がありません。 「企業に採用してください」とお願いするのなら、 ちゃんと相手(企業)にプラスになることを提案しましょう。 今回紹介したメンバーの友人が今後どのような行動をとるかはわかりませんが、 少なくともメンバーに対して貢献して欲しいところです。あなたは貢献していますか?

OBや面接官に良い質問をする3つのポイント

セミナーに参加して頂いた 学生の方からこのような質問を頂きました。 「どうしたら良い質問ができるのですか?」 あまり意識をしていなかったのですが、 私の心がけていることをお答えいたしました。 そこで、そのときにお話をした 「良い質問をするための3つのポイント」 について紹介いたします。

1)相手に興味を持つこと

当たり前のことなのですが できていない学生は意外に多いです。 自分のことばかり考えていて 相手のことを考えていません。 純粋に相手について興味を持っていれば、 その姿勢が相手に伝わり、 今度は自分に興味を持ってもらえます。 そのように信頼関係を築いたうえで 質問をすれば自分にとって話もしてくれます。

2)事前に調べること

もしも、相手に興味を持っているのであれば、 事前に相手について調べるはずです。 反対に事前に調べていなければ、 相手にそれほど興味がないことが伝わります。 例えば、私を訪問する場合には 最低限HPやブログや 書籍について調べておいた方がいです。 たまにHP、ブログ、書籍に 掲載されていることについて質問する学生がいるのですが、 ちゃんと調べていれば、その時間を他の質問に費やせます。 例えば、このように質問します。 「書籍の中で自己PRは困難なことを書いた方がよいとおっしゃっていましたが、他に効果的に自分の強みを伝える方法はあるのでしょうか>」 このように調べたことをふまえて 質問することで話が広がります。

3)何が何でも質問する

なかには事前に事前に調べることが できない人もいるかもしれません。 根性論になってしまいますが、 ともかく相手に関心を持って質問することです。 芸能レポーターのように 相手にとって嫌なことを質問するのは嫌われますが、 質問をされて嫌な気持ちになる人はいないものです。 相手にとっては 「たくさん質問される=興味を持たれている」 と言ってもよいもしれません。 あとは相手が答えたことに対して 「どうして」「なぜ」「どのように」など 掘り下げる質問をすれば完璧です。 「下手な鉄砲、数打ちゃ当たる」ではないですが、 質問を続けていれば、いずれ「良い質問」ができ、 あなたの欲しい情報が得られるかもしれません。 あなたはどのような質問していますか?


エントリーシートは社会人の人に見てもらおう

あるところに2人のサラリーマンがいました。 一人は外資系の金融マン、もう一人はベンチャー企業の社員。 最近、外資系の金融マンは 給料が年収2000万円だったのですが、 会社が倒産し、転職をすることになり、 年収が500万円になってしまいました。 とても悲しそうにしています。 一方のベンチャー企業の社員は 日々の努力が認められ、若くして役員に昇進し、 年数300万円から年収500万円にアップしました。 とても嬉しそうにしています。 同じ500万円なのに価値が全然違います。 外資系の金融マンは年収2000万円に慣れてしまい、 年収500万円のありがたみを忘れ、ベンチャー企業の社員は 年収500万円のありがたみを感じています。 図式にするとこのようになります。

年収2000万円(外資系金融マン)

年収500万円

年収300万円(ベンチャー企業の社員)

常に最低限のレベル(年収300万円)に合わせれば、何事もプラスに感じることができます。 しかし、いずれ達成したレベル (年収500万円)に慣れてしまいます。 そのため、次のレベルを目指さないと達成感は得られません。 ベンチャー企業の社員で言えば、「年収2000万円」を目指します。 一方、外資系金融マンはレベルが下がってしまいましたが、 もう一度、昔と同じレベル(年収2000万円)を目指せば、また「達成感」を得ることができます。2人がこれからしなければならないことで共通することは「現状に満足しないこと」です。 現状に満足しなければ 達成感はいつでも得られます。 エントリーシートも同じですが、現状に満足してはいけません。満足したと同時に成長はありません。先ほどの図式をエントリーシートに当てはめます。

採用担当者

エントリーシート

自分

自分に一番甘いのは自分です。自分で考えるレベルは最低限のレベルです。もっと上のレベルで考えなければいけません。 ある就職活動のアンケートでは採用担当者がエントリーシートを見て、本当に満足するレベルのものは10%に過ぎないそうです。だからこそ、どの採用担当者が見ても、 誰が見ても満足するぐらいのレベルを目指さなければなりません。今のあなたの満足するレベルの上に 採用担当者のレベルがあると考えてもよいかもしれません。 そして、レベルアップを図るためには自分以外の人(自分よりもレベルが上の人)に エントリーシートを見てもらうことが大切です。 そのため友達(学生)ではなく、社会人の方に見てもらいましょう。特にマスコミ関係の方は仕事でも膨大な資料を読み、文章をまとめたりしていることから、良いアドバイスが得られやすいです。あなたは満足していませんか?

判断は慎重にする

セミナーで学生の方から 企業の選択についての質問を受けました。

「自己分析をして、自分の強みと企業の求める人物像が異なる場合は、その企業は自分に合っていないことなのでしょうか」

就職活動の流れを理解されており、 とてもよい質問です。私の答えとしては 「合っていません」 そのため、その企業を受ける必要はないでしょう。 しかし「自己分析と企業研究ができている」という条件付きです。 「自分の強み」と「求める人物像」について 本当に理解していないといけません。 もしも、自己分析が間違っていたとしたら、 企業の求める人物像を把握していなかったら、 とても損をしてしまいます。 勝手に間違った思い込みをして、 チャンスを失ってしまうことほど もったいないことはありません。 特に企業研究(企業の求める人物像を把握すること)は難しく、 判断を誤ってしまう可能性があります。

そのようなリスクを回避するためには その企業を受けるしかありません。 時間に余裕があれば、選考を受けて それから自分に合うかどうか判断しましょう。 見たり、聞いたり、会ったりしないと わからないことはたくさんあり、 少しでも判断材料を増やして的確な判断をしましょう。 そもそも「自分の強みと求める人物像と違う」 と感じたからといって、諦めてしまう企業であれば、 それほど自分にとって大切ではないのかもしれません。 あなたは自信を持って判断できますか?


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