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時制の言葉を使用している〜間違いだらけの自己PR例
今年、先日など時制の言葉を使用している自己PR。担当者はいつのことを指すのかがわからない。
【自己PR例】
「読心力とスピードの青山」と呼ばれていました。
人をコントロールしつつナンバー1のスピードを魅せるアルバイトクルーということでお客様・店長にも多々驚かれました。@今年、ドライブスルー・カウンター両方で前年までのレコードを更新し、両方に名前が刻まれました。(30分での利益や客数)現在はシフトを任せられるマネージャーをしています。人の能力を引き出し、店を円滑にそしてより高い利益を出すために一瞬一瞬の決断をする。そのような現場で更なる能力アップをしています。
@読むときの状況によって違いますので、「今年(時制の言葉)」は削除しましょう。
【自己PR例】
サービス精神が多いです。人が喜んでくれることを考えて生活しています。@先日も大学の放送研究会での新しい活動として、週一回のインターネットラジオを企画・立案をしました。内容には絶対面白い自信がありました。しかし始めの内は誰も聞かず、お便りも来ない状況でした。ある日から宣伝の為、渋谷駅前でチラシを配り、他大学へ足を運び宣伝をしました。3ヶ月ほどたつと、宣伝の効果かネットラジオ界では名の知れた面白い番組に成長しました。聴いてる人には新しい楽しみを、話してる人話すことの楽しみを提供することが出来ました。(全角249文字)
@先日はいつなのかわからないので「時制の言葉」は削除しましょう。