ブック指数ランキング〜感動する本が一目でわかる！

●1億積んでも学びたい 売れる仕掛けブック指数

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●お客様を考えよう

業界の枠から見れば、

たしかに異色かもしれません。

でも、顧客から見れば、異色でも何でもないのです

（1億積んでも学びたい 売れる仕掛け）

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自分が常識と思っていることも

他人から見たら非常識なのかもしれません。

特にビジネスの場合、自分がどう思うかよりも

相手（お客様）がど思うのかのほうが大事です。

そして、お客様を大事にするためには、

お客様のことだけを考えて、

仕事に取り組むことが一番です。

あなたはお客様を考えていますか？

1億積んでも学びたい 売れる仕掛け
鳥内 浩一





□ポストイット枚数：20枚
□ページ数：254ページ
□ブック指数：1.57

ブック指数とは１ページ当たりの価値を表し、感動して貼ったポストイットの枚数２乗÷ページ数で算出しております。１以上だと読む価値がある可能性が高いです。


■目次

第１章　お客が喉から手を出して欲しがる仕掛け（低迷する紳士服市場で起きた変わり種ヒットの秘密；ゲーム機が家族の絆をつなぐ！あのゲーム機の大ヒットの秘密　ほか）；

第２章　買わずにいられない「売れる言葉」の仕掛け（街の電器屋さんと共に倍、成長を続けるアトム電器の秘密；三万二〇〇〇人の心をつかんだ速読法のコピーの秘密　ほか）；

第３章　顧客が次から次へと殺到する「売れる仕掛け」（もはや都心の新名所！オフィス街に行列を作るドーナツ店；なぜ、あの会社のワンパターン戦略がいつも勝利するのか？　ほか）；

第４章　倍々ゲームで売上を増やす「売れる資産」（ＰＯＰ制作に革命？カルビーの企業向けビジネスの秘密；「サンリオ」の業績を支える強力な稼ぎ頭の秘密　ほか）


■著者プロフィール紹介　

鳥内　浩一 (トリウチ　ヒロカズ)
　　 　　　　
１９７６年富山県生まれ。ラーニングエッジ（株）取締役。東京大学大学院卒業後、米国大手会計事務所系コンサルティング会社、ｅビジネスに特化した戦略系コンサルティング会社にて、中堅金融会社、大手外資系自動車会社、大手外資系通信会社、中堅電器小売会社、大手商社、大手総合小売会社、大手外資系アパレル会社、中堅ＩＴベンダーなどをクライアントとして、マーケティング戦略・ブランド戦略の策定、新規事業立ち上げ、システム構築まで幅広いフィールドで活躍。２００４年４月より現職。ジェイ・エイブラハムなど世界的権威から学んだマーケティングノウハウを実践し、自己啓発・ビジネス・投資・インターネット・留学など様々なジャンルのセミナーに数百人〜数千人をコンスタントに集客。そのノウハウを公開するセミナーは、多くの経営者やマーケティング担当者から絶大な支持を集めている