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仕事頭がよくなるアウトプット勉強法(3.26)〜ブック指数ランキング
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仕事頭がよくなるアウトプット勉強法ブック指数
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真っ白になろう!
「いい話を日記に書きたい」
こう思って仕事をすると、
やがて自然に見合う働きをするようになる
(
仕事頭がよくなるアウトプット勉強法)
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これは仕事に限った話ではなく、
「今日は何かいいことがないかな」
のように思っていれば、つまり、
良いことを探そうとすれば良い行動がとれます。
自分の考え方によって自分の行動も変わります。
反対に悪いところばかり見つけようとすると
悪い行動をとってしまいます。
あなたはどっちを選びますか?
【就職活動でいえば】
企業研究をするとき、
冷静に判断することはとても大切です。
「ここはいい企業なんだ」と思っていると
企業をいいところしか見ようといません。
つまり、冷静に企業研究することができません。
そのような偏った企業研究をしていると、
入社して「やっぱり違っていた」のように
後悔してしまうこともあるかもしれません。
企業研究では良いか悪いかを決めつけず、
真っ白な状態で見ることが大切です。
あなたは真っ白ですか?
仕事頭がよくなるアウトプット勉強法増永 寛之
□ポストイット枚数:26枚
□ページ数:207ページ
□ブック指数:3.26
ブック指数とは1ページ当たりの価値を表し、感動して貼ったポストイットの枚数2乗÷ページ数で算出しております。1以上だと読む価値がある可能性が高いです。
■目次
第1章 勉強と仕事の上昇スパイラルを生む「アウトプット勉強法」;
第2章 自己管理こそシステムに任せよ;
第3章 アウトプットありきの「読む習慣」;
第4章 日記はディテールにこだわれ;
第5章 メモのカギは「データ化」と「紙」の使い分け;
第6章 打ち出の小槌は「縦」に振れ;
第7章 仕事頭のいい人を見抜くポイント
■著者プロフィール紹介
増永 寛之 (マスナガ ヒロユキ)
株式会社ライブレボリューション代表取締役社長。1974年生まれ、奈良県出身。1999年に早稲田大学大学院を修了後、大和証券株式会社に入社、渋谷支店に配属される。2000年8月、株式会社ライブレボリューションを設立。モバイル広告代理店事業を中心に同社を急成長させている。また2003年5月からは、読者数18万人(2009年2月現在)を誇る経営者向けメールマガジン「プレジデントビジョン」の発行を手がけ、同メルマガ内で毎週金曜日に連載している自身の人生・経験を書き綴った「起業家物語」も好評である