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大事なことは3秒で決める! 資金ゼロから3億つくる“反常識”発想法(午堂登紀雄/5.32)〜ブック指数ランキング
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大事なことは3秒で決める! 資金ゼロから3億つくる“反常識”発想法(午堂登紀雄/5.32)〜ブック指数ランキング
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思っているだけではいけない
夢と目標の違いは、
行動レベルまで
具体的にできるかどうかです。
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大事なことは3秒で決める! 資金ゼロから3億つくる“反常識”発想法)
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夢を思っているだけでは
いつまでたってもかないません、
行動してこそ、夢はかなえられます。
そのために何をすべきか
明確にしておく必要があります。
あなたは行動していますか?
大事なことは3秒で決める! 資金ゼロから3億つくる“反常識”発想法
□ポストイット枚数:35枚
□ページ数:230ページ
□ブック指数:5.32
ブック指数とは1ページ当たりの価値を表し、感動して貼ったポストイットの枚数2乗÷ページ数で算出しております。1以上だと読む価値がある可能性が高いです。
■目次
第1章 「生活」のルール(品性が成功を呼ぶ;明日できることを今日やってはいけない ほか);
第2章 「仕事」のルール(あなたの自伝はいくらで売れるか;恋愛で「別れよう」と言える人とは? ほか);
第3章 「貯蓄」のルール(なぜ「億」の資産が必要?どうつくればいい?;億万長者になれる人、なれない人 ほか);
第4章 「投資」のルール(モンゴルで投資?;個人投資家はプロに勝てない? ほか);
特別編 僕から読者へのメッセージ(成功者の資質の一つは「素直さ」;貧乏は最高のアライブ・トレーニング(生き残る訓練))
■著者紹介
午堂 登紀雄 (ゴドウ トキオ)
米国公認会計士。1971年、岡山県生まれ。中央大学卒業後、会計事務所に就職。その後、大手流通企業のマーケティング部門を経て、世界的な経営コンサルティングファームであるアーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして活躍する。国内外の大手企業に対する経営課題の解決やM&A、企業再生支援など、数多くの案件を手がけた。2004年に経営コンサルティングファームを退社し独立。現在は、株式会社プレミアム・インベストメント&パートナーズの代表取締役として、個人投資家を対象に不動産投資コンサルティングを行うほか、事業に出資する投資家としても活動。このほか、キャリアプランやビジネススキルアップなどに関する講演・執筆活動にも精力的に取り組む
大事なことは3秒で決める! 資金ゼロから3億つくる“反常識”発想法 オススメの言葉
相手に徹底的にメリットを与えることで、相手との関係において主導権を握ることができるのです。
「しばらくはこの仕事で食っていくぞ」という覚悟を持っていなければ、自分の本来の力を発揮できないものです。
成果が出れば自分に向いている仕事だと感じるし、逆に成果が出なければ、自分には向いていないと感じるものだからです。
株や不動産などへの投資はしょせん副業であり、お金儲けの手段でしかありません。しかし、仕事は人間として成長できる手段です。