サイトトップ > エントリーシート対策〜あなたの最大の『挑戦』
	  
  
    
      |  | 内定の常識 就職活動前に知っておきたかった52のこと
 
 当たり前だけどなかなかできない、「就職活動前に知っておきたいこと」を紹介。習得することで志望企業に内定をもらえる自分になれます。
 
 【読者の声】
 
 「もっと早く知ることができればよかったです」
 「違いを知るだけで充実した就職活動ができるのでは」
 
 | 
  
スポンサーリンク
	  
 
	  エントリーシート対策〜あなたの最大の『挑戦』
	  
		エントリーシートの課題では 「挑戦」に関するものを見かけます。 
		
		「あなたの最大の『挑戦』について教えて下さい。その挑戦をしたのは何故ですか?また、その挑戦を通して何を得ましたか?」
		 「今までの人生における『挑戦』または『創造』の経験について」
		 「これまでの人生における最大の挑戦は何ですか。また、その挑戦を通してあなたが得たものは何ですか」 
		
		毎年、学生の回答を添削しますが 共通点があります。 
		
		「挑戦が終了していること」 
		
		文章の流れとしては、 「〜に挑戦して、〜をして、〜のような結果を出しました」 という構成が多いです。 ほとんどの人が挑戦する時、 「成し遂げる可能性」があるから取り組みます。 達成できる可能性がないのに挑戦する人はなかなかいません。 しかし、仕事では勝算がなくても 挑まなければならない時もあります。 そのようなものに挑むことで 大きな成長が得られることもあります。 仮にすぐに挑戦を終えることに挑むことが 100%の力を発揮するとしたら、 まだ成し遂げられない大きなこと、 もしくは勝算がないことに挑めば、 100%以上の力を発揮するでしょう。 つまり、成し遂げる可能性が ほとんどないことのほうがが 得られるものがはるかに大きいのです。 
		
		エントリーシートで「挑戦」を テーマとした設問が出題された場合、 まだ結果が出せずに挑戦していることでも 回答として成立します。 挑戦を続けていていいのです。 実際、課題にもあるとおり、 何を成し遂げたかだけではなく、 「何を得たのか、なぜしたのか」を聞いています。 あなたは何に挑戦していますか? 
	  
	  
スポンサーリンク
|  | 受かる!自己分析シート 
 40000部を超え、韓国で翻訳本が出版されました。「Amazonエントリーシート部門第1位」「楽天・就職ジャンル売れ筋ランキング第1位」など獲得してます。
 |  | 受かる!面接力シート 
 効率的な面接の準備の仕方、面接をスムーズに進めるコミュニケーション方法がわかり、書き込むだけで面接官の質問の意図に沿った回答ができるようになります。
 | 
  
【無料メールセミナー(内定エッセンス)】
<セミナー感想> 
■毎日送られるメールにとても励まされました。就職への気持ち・心構えが変わりました。
■メールを頂く度に「なるほど」「気をつけなければ」など思えるようになりました。
※無料メルマガ「
最速内定ニュース」にも自動登録になります。
あかさたなはまやらわの法則