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内定の常識 就職活動前に知っておきたかった52のこと

当たり前だけどなかなかできない、「就職活動前に知っておきたいこと」を紹介。習得することで志望企業に内定をもらえる自分になれます。

【読者の声】

「もっと早く知ることができればよかったです」
「違いを知るだけで充実した就職活動ができるのでは」


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エントリーシート対策〜エントリー数は少なめに

「内定をもらうのは1社だけでいい」 当たり前のことですが、 なかなかそれを理解できない行動をする人もいます。 例えば、「たくさん企業にエントリーする人」 「まわりがたくさんエントリーしているから、私もエントリーしなくては」 「たくさんエントリーすれば、内定の確率が上がる」 と思っているのかもしれません。 しかし、あらゆる企業にエントリーを すればするほど時間はなくなります。 以前、学生の方から 「3日後に6つの企業のエントリーシートの締め切りがある」 と伺ったことがあります。

明らかにエントリー数が多いです。 どれくらいエントリーしたのか確認すると 「100社ほど」と答えてくれました。 もしも、丁寧に1つ1つ想いをこめて エントリーシートを書くのであれば、 6社分書くことは不可能でしょう。 もしできとすれば、それまでに 自己分析、企業研究など準備できている人だけ。 しかし、締め切りギリギリまで エントリーシートを書こうとしている時点で 準備不足ということがうかがえます。 まず、なぜ、そのような事態に なってしまったのか考えなければなりません。 2つの原因が考えられます。

「自分の軸がしっかりしていない」 「計画性がない」

今回は自分の軸がしっかりしていないからこそ、 計画的に行動できないとも考えられます。 実際にその人はあまり企業にこだわらず、 「自分の興味のある仕事ができればいい」 ぐらいの姿勢でエントリーシートを書いていました。 そのため、エントリーシートも 当たり障りのないことしか書けません。 「自分が本当に入りたい」 と思って書いていないものは 採用担当者の心に響かないものです。 いくらたくさんそのような エントリーシートを書いたとしても なかなか内定をもらうことは難しいでしょう。 選考に落ちることを繰り返していたら、 やる気を失ってしまいます。 無理は続かないものです。 自分のベストが尽くせる範囲で エントリーをしましょう。 あなたは何社エントリーしていますか?


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