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内定の常識 就職活動前に知っておきたかった52のこと
当たり前だけどなかなかできない、「就職活動前に知っておきたいこと」を紹介。習得することで志望企業に内定をもらえる自分になれます。
【読者の声】
「もっと早く知ることができればよかったです」
「違いを知るだけで充実した就職活動ができるのでは」
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エントリーシート対策〜どこに提出するか
「企業に合わせるのではなく、自分に合わせる」 私が学生によく伝える言葉です。 例えば、あなたが履歴書(エントリーシート)を書く時。 どのような意識で書いているでしょうか?
たいてい履歴書(エントリーシート)を書くときには 企業が求めていることを意識して書いているはずです。 もしも、あなたにそのような意識がなければ、
すぐにでも心を改めましょう。
反対にあまりにも意識しすぎて企業に合わせるように書くのもよくありません。「たまたま自分の履歴書(エントリーシート)に企業が求めているものがあった」
そのぐらいであればベストです。 では、そうなるためにはどうすればよいのでしょうか? 自己分析、企業研究をしっかりと行っていること。 自分の適性をしっかりと把握して
それをふまえた企業に履歴書 (エントリーシート)を提出します。
もしも、自分にふさわしい企業にエントリーしていれば、 企業から評価してもらいやすくなります。 たまに他の企業の選考は全く進まないのに 1社だけ選考が順調に進み、内定をもらう人もいます。
内定は1社あれば十分です。 たくさん内定をもらってもすべての企業で働けません。 1社だけ内定をもらう人は迷うこともなく、 満足して就職活動を終えることが多いです。
履歴書(エントリーシート)は 何を書くか(内容)も大切ですが、 どの企業に提出しているかも大切です。 履歴書(エントリーシート)の評価は 提出する前から始まっていると言ってもよいでしょう。
あなたはどの企業に提出していますか?
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