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就職活動がうまくいかない人の特徴について
就職活動で欠かせないことが2つあります。 自己分析(自分を知ること)、企業研究(相手を知ること)。 就職活動では 「自己分析をしなくてもいい」 といわれることもあります。
しかし、自分を知っている人のみ言えること。 反対に自分の強み、やりたいことなど 自分について把握できていない人は 自己分析をする必要があります。
面接の相談をよく受けるのですが、 ほとんどの問題が面接以前にある場合が多いです。 特に自分を伝えるべきことが明確になっていません。 例えば、模擬面接を行っていて、 学生に志望動機について聞いた時のこと。
「なぜ記事を書きたいのですか?」
「書くことが好きだからです」
「では、なぜ書くことが好きなのですか?」
「・・・・・・」
マスコミを志望されていたのですが、 すぐに答えることができませんでした。 そのまま面接を受けていたら、 本番の面接でも同じような状況になるかもしれません。
受験する前から結果が見えています。 就職活動は 「自己分析(自分を知ること)⇒企業研究(相手を知ること)⇒エントリーシート・面接」 という流れで進めますが、ひとつでも ステップを飛ばそうとするとうまくいきません。
就職活動がうまくいかないとき、 ステップを飛ばしていないか考えてみましょう。 あなたは飛ばしていませんか?
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